体を許さない女には、ウソでも「永遠」と言ってみろ

恋愛映画や「ハーレクインロマンス」のような恋愛小説が女性に人気のあるのは、きまってひとつのパターンを踏襲しているからだ。そこに登場する男女はロマンチックな出会いをし、最後はかならずハツピーエンドで結ばれる。

ときには泣きながらの悲劇に終わることもあるが、これらのワンパターンな恋愛物語に女性がひかれるのは、そこに永遠の愛の姿を投影するからである。女性は永遠であるものに対して強い憧れをもっているものなのである。

これは、女性が結婚に対して強い憧れをもっことにも表われている。生理学的に見ても、女は同じ男と長い時間をかけて愛し、性感を高めるもので、相手が代わると性感が低下してしまうことが少なくない。
一夫一婦制とは一人の男を永遠に愛し続けたいという女の側からの強い願望だと皮肉すら言いたくなるが、女を口説くときは、この永遠という言葉が強力な魅力になるといっていい。
「いつまでもキミだけを愛する」
「ボクの気持ちは変わらない」というフレーズを使えば、女はそこにすべてを賭けても大丈夫だという保証を手にした気持ちになるわけである。

流行に敏感すぎる男は絶対にモテない!

女は男よりはるかに流行に敏感だ。それは前にもすこし触れたが、女は他人の価値観という座標軸の中でしか自分を確認できないからだ。ひらたくいえば、女は他人が自分をどう見ているか、どう見えるかということだけを考えて生きているのだ。

流行は他人の価値観の最たるものだ。その他人の価値観の基準から外れてしまうことは、女にとっては死ぬより恐ろしいことなのである。
それに対して男性は、自分自身の価値の基準によって行動できる。他人が何と言おうがオレはオレ、ゴーイングマイウェイなのだ。女が、流行に鈍感な男に強くひかれることがあるのは、その流行に無関心な態度の中に、男らしさがプンプン匂ってくるからだ。

もちろん、男らしさとは身だしなみなどかまわないこととばかり、異臭を放つ不潔さでは、女も近づかないが、妙に流行ばかり気にしている薄っぺらな男は、女に対するセックスアピールに欠けるのも事実である。

女は自分自身にない男性的なものを、男に対して求めている。流行に鈍いことは、かえって有利ですらあると覚えておいていい。

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2011年10月19日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:テクニック

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